今月買った本とその感想 2018年3月
- 作者: 黒谷知也
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: Kindle版
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ゆるキャン△ 6巻【Amazon.co.jp限定描き下ろし特典付】 (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: あfろ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2018/03/05
- メディア: Kindle版
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- 作者: スバルイチ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/03/12
- メディア: Kindle版
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- 作者: ひぐちアサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/03/23
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崎玉戦が終わらないとは予想できませんでした。2018年は連載開始15周年です。連載は長くて10年が作者にも読者にもいい塩梅だと思いますがどうでしょうか。掛け持ちで他にも連載しているのならまだわかるのですが、そういうわけでもないですし。
灰と幻想のグリムガル level.12 それはある島と竜を巡る伝説の始まり (オーバーラップ文庫)
- 作者: 十文字青
- 出版社/メーカー: オーバーラップ
- 発売日: 2018/03/25
- メディア: Kindle版
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以前は弱い弱いハルヒロたちが頑張るのが楽しかったし、展開上、急に強くなるのはご都合すぎると思った時もありました。しかし何だかんだで色々経験しているし、多少は強くなってなければおかしいというわけでハルヒロたちの活躍にもはや違和感はないです。普通に負ける時もあるし。代表者が決闘する場面が2回あるんですが、相手が違うとはいえ2回目はあっさりクザクが代表になったのはクスリとしました。今回は副題からしてドラゴン編みたいのが始まるのか全然帰れないじゃんと思っていたんですが、そんなことはなかったです。まだ帰れはしませんけど。読み終えると確かに副題の通りでした。目を引くようなものではないけど、いちばん好きな副題かもしれないです。相変わらずテンポは早いです。前回の感想で次はユメの覚醒だと書きました。けど、そう来たか!という感じです。勝手すぎるよ。
次の13巻は6/25発売予定でドラマCD付きもあるようです。本当にそんなすぐ出るのかという疑問もありますが、電子書籍ユーザーもドラマCDを購入できるようになりませんかね。技術的には可能でしょうが違法DL対策を考えると厳しいかな。
- 作者: 冬目景
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2018/03/24
- メディア: コミック
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